離乳食に味付けする時期と食べさせてはいけないアレルギー食材をチェック

赤ちゃんの離乳食と言えば、トロトロで味なしと言うのが、考えられますよね。しかし、赤ちゃんが食べてくれなければ、成長に影響が出てしまいます。そこで、赤ちゃんが喜んで食べてくれるような離乳食とは、どんなものでしょうか?

味付け無しで大丈夫?

離乳食初期は、勿論味付け無しで、素材の味だけで十分ですね。赤ちゃんの成長や好みによって、子育て中のお母さんの話では、1歳や1歳半でも味付け無しで食べさせていて、何の問題もないと言う意見が多かったです。

味付けは薄味で!

離乳食は、大人と同じものを食べれるようになるための練習です。体も小さく、内臓も成長していないので、素材を活かしたペースト状の物からだんだん固形物に進んでいきますが、その内に味付け無しでは食べなくなってきます。

必ずそういう時期が来ますので、それまでは自然のもので作っただし汁などの鰹だしとか、昆布だしを薄めて食べさせたり、味の変化をつけたり、レシピにも変化をつけて与えたらいいと思います。

味付けの時期は、いつ頃が目安?

離乳食に慣れてきた後期位になると、使える調味料も増えてきます。が、赤ちゃんの発達具合では、内蔵に負担がかかってしまいますので、まだ使わないほうがいいのではないでしょうか。

この頃になると、回数も3回に増えて、1日の栄養も半分以上は、離乳食から摂取するようになってきます。味付けの時期としては、1歳半位からが目安かと思われますが、1歳位からも薄味に気をつけたらいいと思います。

また、自分の手に持って食べることに興味を持ち始めたり、親の食べてる物を欲しがったりします。その時は、大人の味付けでは濃いすぎますので、必ず薄めて食べさせましょう。

離乳食を食べない時の対処法

1、食材が大きすぎたり、固くて歯で潰せない場合には、嫌がって食べません。食べやすさが大切ですね。また、味付けでも苦味とか酸味とかは、とても感じやすいので、そんなに神経質にならなくてもいいですが、好きそうな味付けにしてみましょう。

2、お腹が空いてないと食べませんので、その時は無理強いせずに、様子を見ながら食べさせましょう。

3、だんだん好き嫌いが出てきますが、そんな時は好きな物に混ぜて、ごまかしながら食べさせると食べますよ。

4、嫌いな野菜は、食べやすい大きさにして、ちょっととろみのある味付けで食べさせると食べますよ。

5、よく食べていた物でも、急に食べなくなることがあります。でもしばらく間を置いて食べさせると、また食べるようになりますので、あまり心配しないで下さい。

離乳食として食べさせてはいけない食品

成長の時期によって食べれないものが、いろいろ違いますが、(初期は勿論食べられませんが)8ヶ月頃から1歳位では、

炭水化物では、菓子パン、餅、里芋などは、まだ早いですね。その中でもソバは、離乳食には、絶対使ってはいけませんアレルギーの心配があり、アナフィラキシーショックをおこす可能性があります。

アナフィラキシーショック

短時間のうちにアレルギー反応が出て、血圧の低下や意識障害などを引き起こします。場合によっては命にかかわることもありますので、特に注意が必要です。

野菜、果物では、アスパラガス、セロリ、ごぼう、キノコ類、海藻類、ニンニク、生姜、キウイなど。臭いのある物や繊維の多いもの、消化しにくいものはまだ早いですね。

1歳~1歳半頃では

やはり菓子パンは、油分、糖分、塩分が多いので、出来るだけ控えたほうが良いでしょう。

そばは、やはり食べさせたらダメです。3歳ぐらいになったら、試してみましょう。そばのアレルギーは怖いですので。

餅は、喉に詰まるので、これも3歳ぐらいまでは無理ですね。

小麦アレルギーの心配がある場合は、うどんなど茹でたら小さく刻んで、少しずつ食べさせましょう。

魚介類では、牡蠣、ホタテ、エビ、カニ、アサリ、イカ、タコ、イクラなどは、アレルギー問題もあるので、まだ早いですね。蒲鉾などの練り物や、魚肉ソーセージは添加物や塩分が多いので、お湯をとうして少しならOKです。

肉類は、脂身の多いものは、まだあげないほうがいいですね。コンビーフは、添加物が多いので、離乳食には不適当です。

野菜の中で、固いものや香りの強いものは、なるべく控えて、香り付け程度にしましょう。

果物は、アボカドは油分が多いので、控えましょう。パパイアやマンゴーは、アレルギーの心配があるので、まだ食べさせては駄目です。

まとめ

赤ちゃんが、味付け無しで食べてくれる間は、味付けする必要はありません。だんだん嫌がるようになってきたら、天然のだしで味付けしたり、香り付けに醤油を垂らしたりして、必ず薄味にしましょう。

濃い味付けに慣れてしまうと、味音痴になってしまい、体にも負担がかかってしまうので、気をつけましょう。何よりも赤ちゃんが喜んで食べてくれるように工夫しましょう。

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