さつまいもの美味しい調理法と薬膳としての冷えや便秘 だるさ解消効果

さつまいもには、沢山の栄養があることは、ご存知だと思われます。よく知られている効果としては、便秘解消や美肌効果、あるいは老化防止など挙げられます。そしてサツマイモは、漢方薬としての薬膳料理にも取り入れられています。

この薬膳料理は、どんな効用や調理法があるのか、また、サツマイモの美味しい調理法にはどんなのがあるのか、考えてみたいと思います。


サツマイモの美味しい調理法

いろんな調理法がありますが、一番のオススメは、やはり焼き芋ですね。甘くてホクホクした焼き芋は
美味しいですよね。その次にオススメは、大学芋、スイーツなどです。

オーブンでの焼き芋

1、洗ったさつまいもを、濡らしたクッキングペーパーでくるみ、その上からアルミホイルで包みます。
2、190度のオーブンで、80分~100分焼きます。
3、箸を刺してみて、柔らかくなっていたら、出来上がり!

レンジでの焼き芋

さつまいもは、採れたての9~11月が旬ですが、実は「貯蔵物」が2ヶ月位後に出てきます。こちらの方が、水分が少なく、甘みとしっとり感のあるさつまいもになり、焼き芋には適しているようです。

作り方としては

1、さつまいもを綺麗に洗って、濡れたまま新聞紙で包み、レンジで2分程加熱します。(触って熱いなと感じる温度60度位で温めましょう。)
2、温まったら、解凍のボタンを押して、10分間加熱します。
3、こんがり焼き目をつけるために、トースターやグリルなどで、様子を見ながら焼いたら完成です。

注意事項
・濡れたさつまいもを、丁寧に新聞紙で包んで下さい。
・加熱時間は、200gの芋に対して1分30秒、500gなら3分が大体の目安です。
・解凍ボタンを押すには、200gでしたら9分程。500gでしたら、12分程を目安にして下さい。
・あくまでも目安なので、時間調整しながら、作ってみてくださいね。

大学芋の作り方

材料:
さつまいも中3本、揚げ油適量、砂糖大さじ5、みりん大さじ5、醤油大さじ2.5、黒いりゴマ適量

作り方:
1、さつまいもは綺麗に洗い、皮ごと乱切りにし、水でさらしたら直ぐにザルに上げます。
2、キッチンペーパーでしっかりと水気をとって、熱した油で揚げるか、フライパンで揚げ焼きします。
3、別の鍋に、砂糖、みりん、醤油を入れて火にかけ、焦がさないように煮詰めます。煮詰めすぎると固くなったり、苦味が出たりしますので注意して下さい。
4、揚げたさつまいもを絡めて、黒いりゴマも絡めて完成です!

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サツマイモの薬膳料理の作り方

サツマイモの薬膳団子

この料理は、冷え性を改善するスイーツですので、身体を冷やす元となる小麦粉や砂糖などを使わず、さつまいも自体の甘みだけで作っています。

材料:
団子の生地
白玉粉50g、さつまいも100g、水40cc、塩少々

中に入れるあん
さつまいも100g、レーズン15g、クルミ15g、シナモン少々

団子の上にかけるりんごソース
すりおろしたりんご半分、なつめ適量、生姜のすりおろし適量、水50cc

作り方:
1、皮ごと蒸したサツマイモを潰し、白玉粉と合わせて、耳たぶ位の柔らかさににこねます。少し塩をまぶします。
2、ナツメとレーズンは、水につけて柔らかくしておきます。
3、りんご、生姜、刻んだナツメを汁ごと入れて、汁がなくなるまで煮込みます。
4、あんになるサツマイモを、塩を少々入れて蒸して潰します。そこへ小さく刻んだレーズンとクルミ、シナモンを入れて練り込みます。
5、2cm位の大きさにあんを丸めて、団子生地で包みます。
6、熱湯で団子を茹でますが、生地が半透明になったら、水にとり、しっかり水気を切ります。
7、皿に盛り、りんごソースをかければ出来上がりです。

クコの実とサツマイモのサラダ

この料理は、血行を良くし、冷えも改善できて、疲労回復効果眼精疲労への効果もありますよ。

材料:
さつまいも中2本、酒大さじ一杯、クコの実大さじ一杯、玉ねぎみじん切り1/3個、卵一個、りんご1/3個、マヨネーズ大さじ四杯、酢、塩、こしょう適量

作り方:
1、クコの実は、お酒につけて戻しておきます。
2、サツマイモは皮を向いて、乱切りにして水に晒し、その後蒸しておきます。
3、りんごも皮を向いて、薄切りにして塩水に浸します。
4、卵は、固めに茹でて潰しておきます。
5、潰したサツマイモに卵を入れて、他の材料も混ぜ合わせます。クコの実もお酒を切って入れます。
6、マヨネーズや酢、塩、こしょうを入れて味付けしたら出来上がりです。

サツマイモご飯

胃腸の調子を整えたり、疲労回復をします。

材料:
米2合、サツマイモ1本、みかんやレモンなどの柑橘類の乾燥皮

作り方:
1、普段より水加減を多めにして、皮ごと乱切りしたさつまいもを一緒に炊きます。柑橘類の乾燥皮も入れます。
2、柑橘類の酸味と、サツマイモの甘味とがマッチして、とても美味しいですよ。胡麻を振りかけたら香りもよく、便秘改善にも効果があります。

冷え・ダルさ・便秘解消効果

漢方学では、サツマイモのことを「蕃薯(ばんしょ)」と言われていて、さつまいもを原料にした漢方薬は、便秘解消効果が更に向上されるようです。その上に、食欲不振や、手足の冷え、重だるさも改善してくれます。

薬膳料理を紹介しましたが、クルミクコの実生姜ナツメなどと一緒に料理すれば、ますます薬膳料理の効果がありますので、ぜひ作ってみてはいかがでしょうか。


さいごに

さつまいもには、そもそも沢山の栄養がありますが、漢方仕様の薬膳料理にすれば、それ以上の効用効果がありますので、冷えやだるい感じも解消されるようです。サツマイモをしっかり食べて、冷えや便秘を解消しましょう。

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