土用丑の日には安い鰻をふわふわに出来るよ!夏を乗り切ろう!

毎年、夏の暑さがどんどん厳しくなっています。
今年もこの暑さを乗り切って、頑張らねばと思いますね。

熱中症になる人も増えています。
体力をつけて、水分補給をしないと大変な事になりますよ。

そこでオススメは、鰻です。
鰻は栄養価も高いし、夏バテ防止に持って来いですよ。

今年の「土用の丑の日」は、7月30日(土)ですよ!
ちなみに、「土用の丑の日」って
春夏秋冬に存在するのは知ってますか?
でも殆どの人が暑い夏の丑の日をいいますね。

「土用」の意味は、四つの(立春、立夏、立秋、立冬)
前の18日間に当たりますよ。

なので、
●立春では、1/18~2/3頃になります。
●立夏では、4/16~5/4頃になります。
●立秋では、7/19^8/6頃になります。
●立冬では、10/20^11/6になります。

「丑の日」の意味は、十二支の中の「丑」の事ですね。

この十二支って、いろいろ決めるのに使われていますね。
例えば、今年の干支(えと)が決まったり、
方角とか月日とかを数えたりするのに使われていますね。

そして其の中でも、「土用の丑の日」となるのは、
18日間のなかで、12周期で分けられている干支のなかの丑が
「土用の丑の日」になり、今年は、7月30日に当たりますよ。

しかし、土用の丑の日は季節ごとにあるのに、
なぜ夏の時だけ土用の丑の日と決められているのでしょうか?

暑い時なので、夏バテ防止と言う事は判りますが。
由来は、夏に鰻が売れずに困っていた鰻屋さんに「本日丑の日」と
店先に貼り紙を貼らせた結果、鰻がドンドン売れたそうです。

平賀源内が発案して、それがきっかけで、
夏に「土用の丑の日」が定着したそうですよ。

鰻には、ビタミンAとして作用するレチノールが豊富にあって、
免疫力を高めたり、ウイルスに対しての抵抗力をつけたりします。

それに、がん細胞の分裂を抑えたり、
夏風邪防止にも効果があります。

鰻のヌルヌルなは、こんな効果もありますよ。
ヌルヌルの正体は、ムコ多糖類という成分です。
ムコ多糖類は、胃の粘膜の保護や
消化吸収を助ける働きをしますよ。

他にもカルシウムも豊富ですし、
皮の内側にあるコラーゲンが皮膚に作用するので、
女性には特にオススメですね。

鱧の皮は、蒲鉾店などに売ってますし、安価で手に入るので、
日頃の食事に取り入れて下さいね。肌がピチピチになりますよ。

ところで、スーパーとかで買った鰻の蒲焼きは、
固くてパサパサしてませんか?
高級なのが買えたらいいのですが、勿体無いですよね~。

でも大丈夫ですよ!
美味しくふっくらする方法がありますよ。

1、鰻の蒲焼きは、照りを出すために
タレを付けてありますので、まず流水か熱湯で洗い落とします。

2、キッチンペーパーで水気を拭きとって、
フライパンの中に二つに切って入れます。

3、お酒と水を1:1の割合で鍋に入れ、中火で煮ます。
沸騰したらアルミホイルで落とし蓋をし、弱火で煮ます。
(お酒と水は、カップ半分位の量が目安です。)

4、弱火で4^5分煮ますが、水分がある程度残るようにして下さい。
少なかったら焦げますので、その時は増やして下さい。

5、そこに市販のタレか、手作りのタレを鰻に掛けます。
1分程煮たら完成!です。

6、手作りのタレは、みりん3/4カップ、醤油3/4カップ、
砂糖大さじ2.5杯を鍋に入れて弱火で煮詰めますと完成です。!

他にも緑茶で煮るだけで、フワフワで美味しくなりますよ。
お茶はペットボトルのお茶でいいですよ。

1、鍋に鰻を入れて、ヒタヒタになるくらい緑茶を入れます。
2、緑茶が無くなるまで煮込みます。
3、水分が飛んだらタレをかけて完成です!

緑茶に含まれるタンニンが、コラーゲンを溶かして柔らかくなるようですよ。
またタンニンは、タンパク質と結合して
お茶の味も残らないようで、ふっくら出来ますよ。

油で揚げ焼きにする方法もありますよ。

1、熱湯を掛けて、タレを洗い流します。
2、水気を拭き取ったら、フライパンに
大さじ3杯の油を入れて揚げ焼きにします。
(身を下にして1分程揚げ焼きにしたら、ひっくり返して
皮目を30秒揚げ焼きすると、表面はカリッと中はふっくらになります。)

3、油を軽く拭き取ったら、タレを掛けて完成!です。

この様にちょっと手をかけるだけで、
安い鰻もくふっくら美味しくなりますね。
試してみたらいかがでしょうか?
レンジは、ムラが出来たり、固くなりますので
オススメできません。

土用の丑の日は、「う」のつくのを食べると、
病気にならないと言われてますね。

例えば、「梅干し」、「瓜」、「うどん」など。
どれも食欲不振になる時期なので、
食べやすい物が言われたのではないでしょうか。

他にも「土用餅」、「土用蜆」、「土用卵」。
どれも夏バテ防止に良さそうですね。

お料理としては、鰻丼だけでなく、ネバネバうどんや、うな胡巻きずし、
ハモ丼、鰻を乗せた焼きおにぎりなどいろいろ作ってみて下さいね。
ハモも同じ様に栄養価が高いので、代わりになりますよ。

それから、大事な事がありますよ。
土用の時にしてはいけない事として、
土を掘り起こしてはいけません。

土用の期間には、土を司る「土公神(どくじん)」と言う
神様がおられるので、土を動かしてはバチが当たると、
昔から言われていますよ。

今でも家など新築する時は、土を掘り起こす基礎工事などは、
この時期を外してされる方が多いようです。

季節の変わり目なので、
体調を崩さないようにという戒めなのでしょう。

「土用の丑の日」の言われや、夏バテ防止を考えて、
鰻を食べて、暑い夏を乗り越えましょう。

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