花火大会の花火は その種類と大きさと色の変化で楽しさ倍増!

暑い夏のひとときを、花火大会で楽しみませんか?
全国的に夏祭りで華やかにパッ!と開いては消える花火は、
老若男女、誰もが楽しめて心をウキウキさせるものですね。

花火は、色んな種類があるのはご存知ですよね。
また、色んな種類の花火に名前があるのはご存知でしょうか?

そもそも花火は、7世紀に中国で発明されて、
最初は薬として使われていたそうですよ。

秦の始皇帝が、不老不死の薬を作る様に命令して、
錬丹術によって火薬の三要素の一つである硝石(しょうせき)が見つかり、
木炭と硫黄と硝石の配合で黒色火薬が出来るそうですよ。

そして今でも、硫黄は皮膚病に、
硝石はリュウマチや、てんかん、
木炭は吸着作用のある薬として使われているそうです。

その後、火をつけると燃え上がる性質を利用して、
兵器として使われるようになったそうです。

面白い展開をするものですね。驚きです!
その後は、音と光を楽しむ事を考えて、花火が考案されたようです。
13世紀中頃に日本にも伝わってきて、
この辺から花火が広がっていった感じですよ。

花火の種類は、中に詰める星や部品で違って来ます。
大きさは「号」と言う単位で表します。
2号から40号まで大きさがあるそうです。
あのドカ~ン!という音は、どの大きさでしょうね。

また花火は、開いている途中で、色んな色や星に変わったり、
回ったりしますが、燃えた時に色んな色に変わる火薬を
層に付けてあるので、綺麗な色が出るそうです。

色んな工夫がされているんですね。
今まではただ単に綺麗!と見てただけでした。

それから、花火の種類の名前ですが

1、割物
日本が世界に誇る花火で、
「ドカン!」という大きな音がする花火です。
菊や牡丹などの形に割れて花を咲かせます。
花火らしい花火ですね。

2、ポカ物
花火の玉が二つに割れて、
パラシュートや旗の形に表れる花火です。
上空で「ポカッ」と割れますが、見たことありますね~。

3、半割物
これは、割物とポカ物との間の花火で、
千輪(せんりん)と雷(らい)などの種類があります。
千輪は、上空で割れた後に、遅れて小さい小花が咲く物で、
花がチラチラ散ったようになります。
雷は、運動会や祭りなどの合図に上げられる花火です。
昼間に上げられるので、白い煙が上がりますよ。

4、型物
夜空に色んな絵文字や動物、
キャラクターなどの型が浮かび上がる花火です。
最近は、色んな種類のキャラクターとか登場しているそうですよ。

5、仕掛け花火
仕掛け花火は、花火大会の中でもオープニングや
クライマックスとして、とても人気の高い花火ですね。
滝のように火の粉が落ちたり、
絵文字を描く枠仕掛けなどの種類があります。

6、水中花火
川や湖、海などの水面上で開く花火です。
半円形だったり、円すい形の花火で、
浮き輪の上などに浮かべて、遠く離れた所から操作をします。
なかなか幻想的な花火ですね。

7、スターマイン
これは花火のの名前ではありませんよ。
色んな種類の花火を組み合わせて、連続して上げたり、
一斉に打ち上げる「上げ方の方法」なんです。

今では、どこの花火大会でもスターマインは
華やかさを増して、迫力があり、盛り上げていますね。

この様に、花火の種類や打ち上げ方などにより、
毎年花火を鑑賞している人達を楽しませてくれます。

花火大会に行かれましたら、
花火の種類や名前の事も思い出しながら鑑賞されると、
益々魅力的に花火を楽しめると思いますよ。

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