秋の味覚 マツタケの楽しみ

秋の味覚と言えばマツタケがすぐに浮かびます。焼きマツタケ、土瓶蒸し、マツタケご飯、鱧しゃぶなどいよいよ最盛期かと思います。京都老舗の店を覗いてみる。

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春には塚原の筍、秋には丹波のマツタケ、冬には「すぐき」に千枚漬けと京の旬の物を商っておられる店です。

台風がよく来る年は、マツタケの胞子を飛ばしてくれくれるので豊作になるようです。台風が多いと田や畑は大きな被害を受けますが、そんな時はマツタケが豊作になり、逆に田や畑が豊作のときは山の物は不作になるそうです。理由はよく分かりませんが・・・。

豊作とは言っても店頭に並ぶマツタケは高価で、私にとっては髙根の花です。

しかし、豊作と言っても昔に比べたらかなり収穫は減っているようです。
最近は国際色豊かで、中国、韓国、カナダにトルコやモロッコなどからも
入荷されて、感激というか有り難みも半減しますね。

外国産はかなり値段も安いですが、香りとか味とかもどうなのかなと、
なかなか買う気になりません。安くなってると思いますが、
他のきのこ類と比べたら、やはり高いです。

きのこ類でも椎茸やなめこ、普通のしめじなどは人工栽培が出来るが、
マツタケや本しめじは生きた木と共に菌根菌なので人工裁判ができない。
特にマツタケは痩せた赤松の根元に生育する。
なぜなら肥沃な土地では他のきのことの競争に負けて育たないようです。
なので、赤松の周りにの栄養の少ない土壌のほうが合ってるそうです。
そこににょきにょき顔を出します。

昔は京都伏見ではマツタケ狩りができ、
ござを引いてすき焼きなど出来るほど取れていたそうです。

「マツタケ博士」の吉村文彦(京都大学農学博士)さんが
京都に帰って来て、岩倉(左京区)の里山に「マツタケ十字軍」
を立ち上げられた。
(マツタケ生産のために里山再生をしようという試み)

吉村博士は、岩手県の岩泉町の(岩泉マツタケ研究所)で
増産に貢献された。

そこの研究所が閉鎖になったので
京都に戻って来られたそうです。

何本か残っている赤松の周りの雑木や枝葉を取り除いて、
マッタケ菌を植えつけた赤松の苗木を植樹されたそうです。
マツタケが顔を出すようになるのには20~30年かかるそうです。

気が遠くなる位先の話ですね。

そんなに手間暇かかる物だから、
高価で貴重な物になっても仕方ないですね。
味わって食べないとバチが当りそうです。

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