妊娠中に便秘になり吐き気もある お腹の赤ちゃんへの影響は?

妊娠すると体内にいろんな変化が起こり、
つわりもあり、満足な食事も出来ず、
腸の働きも悪くなって便秘になってしまいますね。

原因としては、ホルモンのバランスが崩れることや、
臓器を支える骨盤が緩むことや、
つわりによって食生活が変化する事などが考えられます。

その中で

1.ホルモンのバランスの変化は、
妊娠状態を維持するために女性ホルモン「プロゲステロン」が、
栄養を体に取り入れるために、腸などのぜん動運動の働きが悪くなり
便秘になってしまいます。
また、水分不足にもなり排便しにくくなってしまいます。

2.食生活の変化は、排便するには食事が大きく影響します。
特に妊娠初期は、つわりがあり、きちんと食べれないし、
好みも変わってしまい、偏った食事になります。

その結果、食物繊維が不足して便秘になってしまいます。

3.ストレスも影響します。
妊娠によって精神的なストレスがかかり、体の機能が崩れてしまい、
腸の働きが悪くなり便秘になってしまいます。

体をかばうことで、
簡単なストレッチも止めてしまい、運動不足も影響します。

この様な原因で便秘が起こりますが、
では解消法はどうしたら良いでしょうか?

対策としては

●水分を補給する事が必要です。
妊娠中は沢山の水分を摂る必要があります。
取り敢えず朝起きたらコップ一杯の水を飲みましょう。

そうすると胃腸が刺激されて、
ぜん動運動が活発になり排便に繋がりますよ。
水が飲みづらかったら、スポーツドリンクとか、お茶、
ヨーグルトとかでもいいですよ。

お茶でオススメは、たんぽぽ茶、黒豆茶、ごぼう茶などです。
水分はたっぷり飲みましょう。

●食物繊維をしっかり摂る必要があります。
食物繊維には、「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」とあります。

不溶性は、豆類や穀類で、
腸内に取り込んで、腸の働きを活発にします。

水溶性には、昆布や納豆やごぼう、こんにゃく、人参、
切り干し大根、キウイなどで、腸内環境を整えてくれる作用があります。
水溶性の方を多く食べる方がいいと思われます。

●乳酸菌や発酵食品を多く摂る事が大切です。
乳酸菌は腸の働きを整えてくれますのでオススメです。
ヨーグルトなどは食べやすいので、毎日食べたほうがいいです。

他にもチーズや納豆、味噌、漬物、キムチなどの発酵食品が
腸内環境を良くするので、オススメです。

●生活のリズムを整えて
ストレスを減らす事が大切です。

早寝早起きして、十分な睡眠をとって、バランスの取れた食事を1日3回、
決まった時間に食べるようにしましょう。

また、トイレには必ず朝に行くように習慣づけましょう。
この様な対策以外にも、ツボを押したり、
あるいはヨガをする方法もあると思います。

また、オリゴ糖も期待できますよ。
オリゴ糖は、大腸の中の菌のエサになって、
善玉菌を増やして腸の働きを良くしてくれます。

便秘が改善されれば、つわりも治まってきますし、
バランスの取れた食事もできますので、
お腹の赤ちゃんにも栄養が届きます。

頑張って一日も早く便秘を治し、
普段の生活を取り戻すことで、
お腹の中の赤ちゃんも元気に育ちますよ。

  • Pocket
  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す




CAPTCHA


関連記事

noimage
noimage
noimage
noimage
noimage
noimage
noimage
イツラックの口コミ | 胃腸の改善効果を実感した体験談
noimage
noimage
小豆のアクは体に悪い? 栄養や効能とアク抜きの方法など
noimage
noimage
【体験談】中高年男性の 尿漏れと頻尿を 改善する食材とツボ
noimage

Menu

HOME

TOP