更年期障害で顔がほてりイライラが増えた その原因と対策とは

更年期障害は大体50歳前後の閉経頃に
大なり小なり起きてきます。

急に女性ホルモンが減ってしまうようです。
ひどい人はうつ病になって、
仕事も出来なくなるほどだそうです。

これは、普段の食事に大いに関係すると思われます。

日本人は昔から味噌、豆腐、納豆、豆乳などの
大豆食品をよく食べていますね。

其のために日本人は欧米人に比べると、
更年期障害や骨粗しょう症も少なく、軽いそうです。

大豆発酵食品は、
女性ホルモンのエストロゲンによく似た働きの成分が
ありますので、元気で若々しさを保つ事に役立っています。

加齢によって女性ホルモンが減少すると、
心や体に微妙に変化が出てきます。

このエストロゲンに似た働きをしていると考えられて来ましたが、
実は、腸内細菌によって代謝されて、「エクオール」に変化します。
変化した方が更年期障害に効果がある事が判ったそうです。

「エクオール」と大豆イソフラボンの効果は、
エストロゲンと同じような作用があって、
とてもよく似ていますが全く違う点があるそうです。

それは、大豆イソフラボンの効果は大豆食品などを食べる事で、
誰にでもその効果が得られますが、「エクオール」は、
誰にでも作る事が出来ないそうです。

日本人女性の50~60%の人しか「エクオール」を
作れる人がいないという結果が出ていて、
年齢が下がるに従って低下しているそうです。

30歳以下では、4人に1人しか作れないそうです。
若い人ではどうしてそんなに少ないんでしょうね。

「エクオール」を作れる人は、中高年の人に多く、
根菜類や食物繊維の多いものを食べているからで、
若い人は肉類や脂肪の多い物を好んで食べているからだと思われます。

つまり、腸内細菌の「エサ」になる食物繊維をよく食べる人に
「エクオール」は作られるようですよ。
「エサ」になるものが腸内になければ、
どんなに大豆食品を食べても作られないそうで、
効果も得られないそうです。

更年期障害が軽度の人と重度の人では、
「エクオール」の量によって違ってくるそうです。

腸の中には、100種類以上、100兆個以上の
いろいろな細菌が生息していますが、
人間が食べた栄養分の一部を「エサ」として利用していて
腸内細菌のバランスをとって生息しています。

この微生物が腸に棲み着いて
「エクオール」という成分を産生するそうです。

「エクオール」を産生する菌を維持するためには、
大豆食品が必要なんです。

それに食物繊維を多く含む根菜類や海藻、
きのこ類なども毎日取り入れて、
腸内環境を改善する必要があります。

腸内環境を整える事は、日々の生活の積み重ねなので、
子供の時から良い食生活を続ける事が大切ですよ。

実は、男性にも更年期障害があるんですよ。
男性ホルモンの減少で起こるようです。
やはり仕事のストレスからが多いようです。

体がだるかったり、眠気が出たりするようです。
ホルモン注射をしたりして、改善を試みるようです。

男性の場合は、”うつ病”と間違いやすいので、
精神科ではなく専門のクリックで受診するようにして下さいね。

精神的ストレスや睡眠も運動も影響しますので、
普段の生活も改善して、腸内環境を整えて
「エクオール」を増やすようにしましょう。

腸内環境を良くして、大豆イソフラボンをしっかり食べると
徐々に改善されてきて「エクオール」も出来る体になってくると思いますので、
頑張って食べて下さいね。
そして更年期障害を克服しましょう。

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