夏の甲子園 女性の服装 | 日焼け対策コーデと野球観戦の持ち物Check!

夏の高校野球・甲子園球場の暑さと紫外線は、海水浴に出かけるレベルで考えるといいでしょう。肌が「やけど」のように真っ赤になる人もいます。
UV対策、服装、野球場での過ごし方についてリサーチしてみました。
【更新日

甲子園での服装 日焼け対策

夏の高校野球観戦に行ったら想像以上に暑く、大変な経験をした!ということにならないために、事前の準備は大切です。

日当りと屋根

日陰になるのは、朝なら三塁側、夕方は一塁側。屋根の下に入る席であれば、多少は涼しいでしょう。

しかし、スタンドを覆う大屋根「銀傘(ぎんさん)」は、グラウンドに近い前方の席まではカバーされません。

銀傘 甲子園球場
バーチャル高校野球(甲子園)より引用

日中・昼間は南側から太陽光が差しますし、気温が上がります。一年で一番熱いこの季節、屋根の効果はどの程度のものでしょうか?

どうしても日陰の席を確保したい場合は、グラウンドから離れた所(上段)から観るようになってしまいます。

グラウンド・選手に近づいて観戦したいなら、やはり日陰に期待せず、しっかりと暑さ対策を考えておくしかありません。

関連記事 甲子園 | 日陰の席は時間で変化 熱中症対策も

日傘はNG

言うまでもないことですが、観客席のような、人が密集する場所で日傘・雨傘をさすことはNGです。

日傘の件だけではなく、雨が降ることも考えて、必ずレインコートなどを用意しましょう。

傘を使えない観戦席では、大きな帽子が役立ちます。「つば広」タイプが安心です。

かわいい&おしゃれな帽子が揃ってます。

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頭を冷やすグッズ

帽子の内側に取りつける遮熱材や、首かけ式の扇風機。

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紫外線から乾燥・肌荒れ・シミに!

甲子園の日差しは街中とはレベルが違います。海やプールに行くとき同様に警戒が必要。

紫外線の種類「UVA」と「UVB」で「夏に要注意」なのがUVBです。

UVA

肌の奥「真皮層」まで届き、長い年月をかけてシワなどの原因に。

年中通じてある程度の量が降り注いでますので、冬でも対策が必要なぐらいです。

UVB

夏にピークとなるUVBは、短時間でも肌が赤くなるほど強力。

長時間になると肌に炎症がおき、シミの原因となります。


日焼け止めの選び方

「SPF」とか「PA」という記号をご存知かと思います。

甲子園での観戦では、夏に強くなる「UVB」への防御力を示す「SPF」の数値が高いものが必要になります。

その中でも最高レベルの「SPF50」か「SPF50+」を選びましょう。

「SPF」が高いものは、「UVA」を防御する「PA」も高いものが多いです。「SPF50+ PA++++」のものが最高ランクです。

「SPF50」とは

ちなみに「SPF50」とは、肌に日焼け止め対策をしていない状態と比べて約50倍、日焼け「しにくい」という意味。

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肌負担が気になる?

「SPF50+ PA++++」が最強ですが、SPF数値の高いものは、通常では「紫外線吸収剤」というものが使われています。これによって肌への負担が大きくなる懸念があります。(乾燥や刺激)

ですから、甲子園や海・プール、夏の屋外でのスポーツなど、特別な場合のみ使用することが一般的です。

追記 最近話題の「幹細胞コスメ」の日焼け止め。スキンケアしながら強力なUV対策。
参考 幹細胞美肌コスメで肌コンディションの準備

ちなみに、日常的に使う「SPF30」レベルのものは「紫外線吸収剤」ではなく「紫外線散乱剤」というものが紫外線をブロック(散乱・反射)します。肌への負担は少なめですが、UVカットする効果は低めになります。

「紫外線吸収剤」は「化学的な仕組み」で、「紫外線散乱剤」は「物理的な仕組み」で紫外線の影響を防ぎます。

「ノンケミカル」な日焼け止め

「SPF50+ PA++++」なのに「紫外線吸収剤不使用」の日焼け止めがあります。お肌への刺激が気になるという場合は検討してみてください。

「石澤研究所」というところの「紫外線予報」という商品です。

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「紫外線吸収剤不使用」って?

「酸化チタン」などの物質が紫外線を「物理的に」跳ね返すことで、紫外線を反射・拡散します。「紫外線吸収剤」に比べて、肌への刺激が少なくて済みます。

肌への負担を考えて、陽射しが強烈なとき「以外」の日常生活では、SPF数値の低いものを使うことが一般的です。(SPF30程度)

日焼け対策コーデ

日焼け止めを塗っただけでは、紫外線防止は完全ではありません。

服装で対策することで、効果を高めることができます。(帽子については先にお伝えした通りです。)

UVカット服・パーカー

顔や首には日焼け止めを塗っても、腕や足など全体的に塗るのはちょっと大変では!?

そもそも、もし日陰席に入れなければ、肌の露出(半袖)は危険です。

そんなときにはサッと羽織るだけの、薄手の上着があると便利です。

例えば「パーカー」なら、頭(髪)もカバーできます。

UVカットだけじゃなく、吸汗速乾効果のサラサラ生地が心地良いパーカー。例えばこちら。

レディースパーカー 薄手で吸汗速乾のUV効果いろいろ。

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ストール

パーカーよりお手軽アイテムとしてストールもいいですね。

夏の普段づかい・冷房対策にも重宝します。携帯性がいいから助かります。

UVカット・放熱・吸汗速乾・汗のニオイを消臭など、スグレモノな「大判ストール」見つけました。

タオル類

汗を拭いたりする他、いろいろ使えるタオルは多めに用意。首に巻けば、首の日焼け防止にも。(重要)ウェットティッシュもいいですね。

雨具

傘をさすと周りに迷惑となり、鋭利な部分が危険でもあるので使いません。

雨ガッパ・レインコート(ポンチョ)を用意します。天気予報で晴れでも「にわか雨」「ゲリラ豪雨」の可能性もあります。

目の日焼け対策にサングラス

目が紫外線を浴び続けると「角膜」や「水晶体」といった目の大切な部分のトラブルのもとに。

目の日焼けから肌の日焼けに

「角膜」(黒目のレンズ部分・直接外界と接しているため傷つきやすい)が紫外線を吸収すると、脳に対して「メラニン色素を作るように」と指令が出ます。(紫外線から体を守るために、皮膚にメラニン色素を作らせる。)

ですから、肌の日焼け止め対策をしていても、目が紫外線を受ける状態ではUVケアの効果は減ってしまいます。

サングラス選び

日焼け対策目的でサングラスを選ぶのでしたら、

  • UVカット効果の高いもの
  • 色の薄いもの
  • 目の周りをカバーできる面積が広いもの
色の薄いサングラス

色の濃いサングラスでは視界が暗いので、目がモノを「見よう見よう」として瞳孔が開きます。

そのためかえって多くの紫外線を取り込んでしまうので、サングラスの色は薄いほうがいいです。(黒目の日本人の場合)また、色が濃いと試合風景が見えづらくなります。

角膜ダメージをケアする目薬

サングラスをしていても、完全に紫外線を防ぐことは難しいものです。光が、すき間から入り込むこともあります。

思わぬ紫外線ダメージから、角膜を修復する機能のある目薬があります。

もし、観戦中・観戦後「目がツライ」と感じたら、このような目薬の存在も憶えておくといいでしょう。

あったら便利なもの

野球観戦をより快適・楽しくするためのアイテム。

トートバッグ

エコバッグみたいなのでOK。足元に置いて「ゴミ入れ」とか、飲み物など「ちょっとしたもの」を置けます。(底がかためで自立するものが望ましい)

座布団

場所によっては座席がとても熱くなります。(特に外野)

100均の「折りたたみクッション」(携帯マット)など、少し厚みのある方が熱が伝わりにくいでしょう。座布団なければ古い服でもいいでしょう。

その他

  • 袋類・レジ袋の余り物など使いみちいろいろ
  • 耳栓・応援の音や周りの会話が耳障りなときに
  • 応援グッズ・メガホンなど
  • 双眼鏡
  • ラジオ(スマホで代用可)甲子園球場にはWi-Fiスポットあり
  • 冷却スプレー(服の上からできるものは便利)
  • 冷却シート(アイスノン)
  • うちわ

最近の夏は特別暑い!

熱中症で多くの人が救急搬送されてます。

「熱中症対策グッズ」として、どんなものがあるのか? 何が売れているのか? チェックしておいて損はないです。

Check!>> 冷却グッズランキング【楽天】

水分補給

場内での販売は「売り切れ」という場合もあります。水筒を持参したり、水をペットボトルに入れて凍らせておくと保冷剤代わりにも。

利尿作用に注意

水分は利尿作用のないものがいいです。トイレが近くなったり、体の水分が失われたりして危険です。

ビールなどアルコールや、コーヒーは控えめに。食べ物は脂っこいものは控えて、喉の渇きを感じにくくしたいです。食べ過ぎにも注意です。暑い中で気分が悪くなったりします。

座りっぱなしNG

ずっと座って、体を動かさないでいると「エコノミークラス症候群」のような状態に。

熱で体の水分が失われ、血液ドロドロ状態になりやすい環境です。

特に何試合も観戦する場合「座りっぱなし」は危険です。次の試合までの間や、攻守交代のタイミングなど、できるだけ体を動かしましょう。通路を散歩したりトイレに行ったり。

グローブ・厚手の手袋

ファウルボールが観客に当たる事故が議論を呼んでいるそうです。

打球がどこに飛んで行くのか、できるだけ目を離さず、事故を避けたいものです。

「観戦にグラブ持参」との呼びかけもあるそうです。野球のグローブがベストですが、厚手の手袋・軍手・作業用の革手袋など、身をまもるために。

トイレ・授乳室について

「多目的トイレ(オストメイト対応あり)」「授乳室」は2Fと3Fにあります。

ベビーカー

ベビーカーは場内持ち込み可能です。球場側での預かりはしてくれません。座席スペースは狭いので、周りの人に配慮してください。

飲食の量に注意

飲み過ぎ・食べ過ぎにはご注意。トイレに行きたくなる。混雑していて大変・試合を観る時間が減る。猛暑で気分が悪くなったりもします。

しかし、トイレを我慢したり、トイレに行きたくないからと、水分補給を怠るのはNGです。体調・命の方が大切です。

MAP 球場マップ
(1階~3階まで切り替え表示)

一人で行く場合

席を離れるときに荷物が心配です。自由席のときは場所取りできるものを持参しましょう。

使わなくなったり、最悪盗まれてもダメージの少ないもの。「エコバッグ」とか、着なくなった服とか雑誌とか。

レジャーシートなら風で飛ばされないように、ガムテープで固定するか物を載せておく。

注意点

飲食物を置いておくと「食べ残し」「飲み残し」と思われ回収されてしまいます。

近くの人に一声かけて、「座席を確保している事」を伝えてもらえるように、お願いするのもいいですね。

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