ひな祭り 食べ物の由来を意識して食べよう

ひな祭りには、
古くから伝わる伝統的なお祝い料理があり、
春の花の訪れを伝える旬の食材が使われています。

代表的なものは、
ちらし寿司、はまぐりの吸物、菱餅、
白酒、雛あられなどがあり、
女の子の健やかな成長を祈る行事です。

昔は子供が折角生まれても、
なかなか育たず亡くなる事が多かったようです。

それで雛人形は子供に振りかかる厄を
身代わりに受けてくれたようです。

平安時代の京都で、
今のひな祭りとなった遊びがあった事が記録されています。

平安時代には、
川へ紙で作った人形を流す「流し雛」があり、
「災厄よけ」の「守り雛」として祀られるようになりました。

食材は春の旬なものが使われ、
それぞれの料理や色にも
縁起のいい意味が込められてます。

由来とかを知ると、
よりいっそう楽しむことが出来ます。

●ちらし寿司
特別の言われはないようですが、
使われている具材に意味があります。

海老
腰が曲がるまで長生きするように

れんこん
将来の見通しがいい

豆(えんどう豆)
健康でマメに働けるように

「すし」は一般的に「寿司」と書きますが、
寿(ことぶき)を司(つかさどる)という意味があり、
縁起 のいいもの、お祝いの席で食べる物だそうです。

●はまぐりのお吸い物
昔から2枚貝は「お姫様」を意味しています。

中でも「はまぐり」は
二枚が対になっている貝殻でなければピッタリと合いません。

この事から、仲の良い夫婦を表し、
一生一人の人と連れ添うようにと言う願いが込められています。

●菱餅
緑と白とピンクの餅を
3段に重ねてひし形に切ったものです。

緑は長寿や健康、草もえる大地で、よもぎを使っています。
よもぎは、増血作用があります。

白は純白の雪を表し、ひしの実入りで、
ひしの実は血圧を下げる効果があります。

ピンクは魔除け。
桃の花を表しクチナシが用いられました。
クチナシは解毒作用があると言われてます。

●雛あられ
菱餅を砕いて揚げたもの。
雛人形を野原に持ち出して、
その時に外で遊ぶ時の食べ物として生まれました。

実は、関東と関西ではあられの作り方が全く違うようです。

関東では、米を爆発させて作る「ポン菓子」に
砂糖で甘く味付けしたもの。

関西では、塩や砂糖、醤油で味付けした餅を揚げたもの。

どちらが本当かと言うと、桃の節句の始まりとされているのは、
平安時代から行われてい事とから関西説が有力です。

●白酒
ひな祭りに飲む酒ですが、
実は白酒と甘酒は同じと思っている方は非常に多いようです。

この二つは別物で、甘酒はアルコールは一切入ってませんが、
白酒はアルコールがしっかり入ってます。

白酒は元は「桃花酒」と呼ばれる桃の花をつけたお酒で、
桃は邪気を弔い、長寿に通じます。

いろんな由来やお料理がありましたが、
私は余り意識せずにちらし寿司を作ったり、食べたりしてました。

菱餅は、特にこの様な言われや、
具材に健康や魔除けの意味が込められていて、
これから味わって食べるようにします。

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