高校野球のマネー事情 | 甲子園出場でも手放しで喜べない資金集めの苦労

一生懸命頑張って、甲子園に出場することになり、選手達は大喜び!人生においてこんな名誉なことは、めったに味わう事は出来ません。
選手、応援団、家族や関係者も、「てんやわんや」といったところですが、喜んでばかりはいられないのがお金の問題。資金集めはどうしてるのでしょう?

甲子園出場お金の事情

甲子園出場になると、ユニフォームやスパイク、グローブ、バットと新調することになる場合もあります。

また、応援団お揃いのTシャツとか、あの広いアルプススタンドを埋める為にも、チケット代がかなりかかります。

スタンドも満員か空席だらけかで、勝敗を左右する位、試合に影響が出てきますので、なるべく満席になるように、関係ない人にチケットを無料で配ったり、応援席に入って貰ったりもします。

1試合に1200万円!?

私立の伝統校であれば、それなりに事情はわかっています。しかし、初出場で、しかも公立となりますと、学校側も父兄も、どれだけお金がかかるのだろうかと、お金の心配が頭をよぎります。

大会本部からも、選手の交通費や宿泊費の一部は支給されますが、ベンチ以外の部員の費用や、応援団のバス代や弁当代なども、各学校の負担になります。「一試合で1200万円」かかるんだとか!?

甲子園出場での資金集め

甲子園出場となると、学校は勿論、地元でも大変名誉なことなので、いろんな所にお願いして、寄付集めをすることになります。学校のPTAが主体になって募金活動をしていきます。

しかし、なかには甲子園出場に便乗して、関係者を装った者から寄付金を求められるケースがあったりするそうです。騙されないように気をつけなければなりません。

また、ある学校では出場が決まったら、特別後援会を設置して、しっかりお金を管理して、職員も寄付集めに奔走するそうです。

そうしないと、生徒たちに高額な自己負担をさせる事になってしまいます。とにかく生徒たちになるべく負担がかからないように、お金集めの必然性に迫られる状況だそうです。

さいごに

甲子園に出場できることは、地元一同大変喜ばしい事です。しかしその裏には、どれだけのお金が動くのか。テレビ観戦しているだけでは知るよしもない部分です。

資金集めの大変さに迫られてしまい、職員からPTAの方々までが、寄付集めに奔走することになります。

手放しで喜べない事情がありますが、それでも何とか克服して、選手たちを甲子園へ行けるようにと「陰の努力・苦労」があることを、憶えておきたいものです。

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